美容液と乳液・クリームの違い

どちらも「うるおいケア」だけれど、役割は少し違う2つのアイテムの使い分け。

美容液は特定の悩み(毛穴・シミ・ハリ不足など)に集中的にアプローチするための、有効成分を凝縮したアイテムです。1本に含まれる成分の濃度が高めに設計されていることが多く、「今いちばん気になる悩み」に絞って選ぶのが基本になります。

一方、乳液・クリームは油分を中心に配合し、それまでのお手入れで与えた水分や美容成分を肌の表面に留める「フタ」の役割を担います。乳液は油分がやや軽め、クリームは油分がリッチな処方が多く、季節や肌質に応じて使い分けられます。

「美容液だけ念入りに、乳液・クリームは省略」という使い方をすると、特に乾燥しやすい季節はせっかく与えた水分や美容成分が蒸発しやすくなります。美容液で悩みにアプローチしたら、乳液・クリームでうるおいを閉じ込めるところまでをワンセットと考えるとよいでしょう。

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